コムデギャルソンシャツフォーエバーは「ワイドクラシック」と「ナロークラシック」どちらを買うべきか。

こんにちは。TOMO(@tomoya_sugizaki)です。

ギャルソンシャツフォーエバーのプレーンな襟のシャツには「ワイドクラシック」と「ナロークラシック」というモデルが存在しますが、いざ購入しようとなると、どちらのモデルを買うべきか悩みますよね。

実際試着してみるのが一番なのはわかってはいるものの、ある程度購入前にイメージを膨らませておきたいところ。

先日、ナロークラシックのストライプシャツを購入しご紹介しましたが、それとは別に、古着屋でブラックのワイドクラシックを購入し比較することができたので、今回は「どちらのモデルを買うべきか」というお話をします。

暗色に絞ったお話にはなってしまいますが、結構がっつり比較してみたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

関連記事:「コムデギャルソンシャツフォーエバー」のストライプシャツを購入。サイズ感や購入時の注意点について解説します

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暗色ならワイドクラシックが買い

結論から言うと暗色(ブラック、ネイビー、ダークグレーなど)ならワイドクラシックが絶対に買いです。

・普段着として着用をすること
・モード系に全振りしないこと

以上の二点を前提とした上でですが、シルエットのバランスや、様々なパンツとの相性を考慮すると間違い無いと思います。

以下で理由を書いていますので、一つずつ見ていきましょう。

①膨らみを持ったシルエットによる「格好良すぎないバランス」が絶妙

ワイドクラシックとナロークラシックを計測して比較すると、わき下0cmの部分で62cm/58cmと4cmの違いがあり、裾幅では62cm/53cmと10cm近くの違いがあります。

この差はかなり大きく、ワイドクラシックは着用した時全体的に空気を含んだような絶妙なシルエットを生み、この膨らみによって暗色でも格好良くなりすぎません。

(「なりすぎません」というのも、ただ身幅からストンと落ちるわけではなく、ウエスト部分には緩やかなシェイプが入っているため野暮ったくならずにしっかりと「格好良さ」も感じられる)

上記のボディラインに加えて肩もやや落ちる作りですし、全体的に「ワイド」の名にふさわしいシルエットですが、ウエストの微小なシェイプやセンタータックによりフィットする背中のシルエットなど、とにかく対比が素晴らしいです。
(ナロークラシックはサイドタック)

ナロークラシックよりもカジュアルでありながら、しっかりと綺麗さも残した絶妙なバランスは、ワイドクラシックならではの良さだと思います。

暗色のシャツは、細身だとちょっと格好良くなりすぎて着づらいと思うのですが、このワイドクラシックのバランスでは良い感じに抜けるのでおすすめです。

②裾のラウンドと前身頃の丈感が細身のパンツとも好相性

上記のシルエットバランスの良さに加えて、細身のパンツとの相性の良さも魅力。特にカジュアルパンツとの相性は素晴らしいです。

後ろ身頃はワイドクラシック、ナロークラシック共に76cmほどですが、前身頃は62cm/66cmとワイドの方が4cmほど短く仕上がっています。

さらに、裾のカットがやや高めの位置から始まっているので、一枚で着た時の前面からの見え方としては、ワイドクラシックの方がすっきりして見えます。(写真が見づらくてすみません)

個人的に、ワイドパンツとの合わせではナロークラシックのバサっとした長めのカットが好きですが、リーバイス501(66モデル)やスラックスなど、やや細身のパンツと合わせた時はワイドクラシックの方が好きでした。

ナロークラシックも細いパンツで合わせることはできますが、前身頃がやや長くもたつくように感じます。

この辺りは好みだとは思いますが、お手持ちの「一軍パンツ」がやや細身のもの主体なら、ワイドクラシックがおすすめです。

 

はじめに「がっつり比較してみた」と言った割にはやや少なめの内容になってしましましたが、この2つの「着た時のシルエットの見え方」がとにかく絶妙でして、正直暗色系のシャツでここまで「良い!」と思えたものは他にありません。

ストライプのナロークラシックをワイドパンツと合わせた時の相性の良さにもかなり感動しましたが、一枚で着るシャツとしてはワイドクラシックに軍配があがるような気がしています。

細かいミシン間隔によるパッカリングや色の退色など、暗色の良質な生地の経年変化は見ているだけでもテンションが上がりますし、暗色のシャツを探している方はぜひチェックしていただきたいですね。

最後に

というわけで、今回は「ギャルソンシャツはワイドクラシックとナロークラシックどちらのモデルを買うべきか」というお話でした。

ホワイトやサックスなど、定番で出ている明るめの色は試せていないのでなんとも言えませんが、暗色であればワイドクラシックが絶対に買いですね。

個人的にかなり気に入ったので、今後さらに買い足していきたいところ。

この記事が購入する際の参考になれば幸いです。

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Tomoya Sugizaki

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