ワイドなシルエットのパンツを探している方におすすめしたいリーバイスの隠れた名品デニム「550」

こんにちは。TOMO(@tomoya_sugizaki)です。

昨今のトレンドが少し緩めのスタイルということもあり、ワイドパンツが幅広いジャンルで履かれるようになりました。

様々なブランドからリリースされているため、スタイルに取り入れ始めた方も多いのではないでしょうか。

僕自身も影響を受け、ワイドパンツを履くことが増えたのですが、以前ご紹介したE.TAUTZのパンツと同様に、ここ最近手に入れてヘビロテしているパンツがあるので今日はご紹介します。

参考記事:品良くコーディネートできるおすすめのメンズチノワイドパンツ。

リーバイス90年代の隠れた名品「550」。

少し前に流行傾向にあったナードギークスタイル(時代遅れ感あるようなダサめのスタイル)の影響から一部ではもてはやされていましたが、少しそれとは違った履き方が個人的に熱いです。

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リーバイス550とは?

550は、主に90年代から00年台前半あたりにリーバイスから販売されていたデニム(おそらく)。

ヒップから腰にかけてのルーズなシルエット、そして裾へ向けた強めのテーパードが特徴の、現行では製造されていない品番です。

ワイドかつ裾へテーパードしたシルエットは、さながら90年代のコムデギャルソンやヨウジヤマモトなどのデザイナーズのようで、リーバイスから出された様々なデニムの中でも稀有な存在と言えます。

綺麗めスタイルにも合う格好良い履き方

上記でも書いたように、ナードスタイルの影響から取り上げているお店も増えたため、最近では履いている方をちょこちょこ見るようになったのですが、その履き方は大抵ダルっとしたものです。

スケーターやストリートのようなスタイルとして、それはそれでとても素敵なのですが、個人的におすすめの履き方があるのでご紹介します。

※三つあげますが、全て必須の条件です。

①丈はジャストで革靴の甲にわずかにかかるぐらいがベスト

まず、丈はジャストに詰めることがおすすめです。

わずかに甲にかかるぐらいに設定することで、テーパードがわずかに強調され、綺麗なカーブが生まれます。

僕が購入したのはレングス34ですが、もともとが強いテーパードのため、裾上げしても損なわれることなく綺麗なシルエットは健在です。(手持ちのレングス30と裾上げ後の裾巾が同じため個体差があるかもですが)

できることなら、もともとレングスが短いものがおすすめですが、上記の理由から裾上げも視野に入れて問題ないと思います。

ユーズドで、ある程度裾にアタリが出ている場合も、裾上げ後アタリ加工をしてくれるお直し屋さんがありますので、全体の色残りが良ければアリです。

レングスジャストを意識すると、驚くほど550の汎用性が上がるので、ぜひレングスにはこだわってください。

②ウエストは数インチサイズアップで

ウエストは数インチあげることをおすすめします。

サイズアップすることで、550のワイドなシルエットが強調され、よりデザイナーズのような雰囲気が生まれます。

僕は普段、29-30インチぐらいのデニムを履きますが、550に関しては33-34がベスト。

へそ下ぐらいまでウエスト位置を高めにし、ベルトで締めて履くことで、ジャストサイズでは決して生まれない、デザイナーズのような、ユーロヴィンテージのスラックスのような綺麗なシルエットになるのでとてもおすすめです。

③色は濃い目のブラックのみ

この550、色が落ちていても決して悪くはないのですが、どうしても古着感が強く出てしまい個人的にはあまりおすすめできません。

近年減少傾向にあるため中々見つけづらいのですが、色の濃いもの、できることならデッドストックをおすすめします。

僕が先日入手したのはフラッシャー(紙のラベル)付きのデッドストックですが、ダメージドーンというお店で12000円ほどでした。

以前少し話題にしたヴィンテージリーバイスのような価格ではなく、まだまだお手頃な価格なので、見つけたら手にとってみてください。

おすすめはシャツに革靴

最後にこれを使ったコーディネートをご紹介します。

基本的に上記のサイズ感、色味で買えば様々な洋服に合いますが、僕はシャツに合わせるのが一番素敵だと思うので、参考にしていただけたら幸いです。

コムデギャルソンのシャツと革靴に合わせています。

スラックス地の黒系パンツを合わせるよりも少し落ち着いたイメージになるので、「黒系を着たいけどモードになりすぎるのはちょっと・・」という方にもおすすめです。

サンリミットの白シャツギャルソンのストライプシャツとの相性も良く、シャツ全般には間違いなく合いますね。

その他コートやジャケットなど、クラシックなアイテムとも好相性です。

気兼ねなく様々なアイテムに合わせられるパンツですし、550の良さは画像で見たり手に取るだけでなく履かないと絶対にわからないので、見つけた方は手に取るだけではなく履いてみることをおすすめします。

ワイドなシルエットの普遍的に使える一本をお探しの方はぜひ

今回はリーバイスの550についてご紹介させていただきました。

聞き馴染みのない型番ですが、間違いなく名品ですので、気になった方はぜひ探してみてはいかがでしょうか。とてもおすすめです。

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Tomoya Sugizaki

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