ヴィンテージ古着を使ったコーディネートで気にするべき2つのコツと選び方のポイント

こんにちは。TOMO(@tomoya_sugizaki)です。

「ヴィンテージ古着を使ったコーディネートをしてみたいけど、どのように合わせたらうまく着こなせるだろう?それにどういうものを選んだら良いかイマイチわからない・・」

うまく取り入れると飛躍的にオシャレに見えるヴィンテージ古着ですが、いざ買ってみようと思うと結構難しく感じますよね。

そこで今日は、ヴィンテージ古着をコーディネートに取り入れるコツと選び方についてお伝えします。

これを書いている僕は、トータルで10年近くヴィンテージ古着を見てきており、ほぼ毎回のコーディネートにヴィンテージ古着を取り入れるほどの愛好家です。

なにも知らない状態だとかなりハードルが高く感じるですが、ちょっとしたコツ、選び方を知ることで簡単に取り入れることができるので参考にしてください。

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コーディネートにヴィンテージ古着を取り入れるコツは2つだけ

ヴィンテージ古着をコーディネートに取り入れる際、覚えておいてもらいたいコツが2つあります。

一つは「全体の見え方のバランス」そしてもう一つは「汚らしく見せない」こと。そこだけ注意すれば、うまく取り入れることができます。

とはいえ難しいことはないので、気楽な気持ちで見ていきましょう。

①古着だけで組み合わせず1、2点取り入れる

僕が毎回コーディネートを組む時にルールとして決めていることなのですが、ヴィンテージ古着を取り入れる際は必ず1、2点ぐらいに抑えておきましょう。

というのも古着、特にヴィンテージ古着は年数が経過したものが殆どです。

デッドストックなど状態の良いものならまだしも、大抵は新品の洋服に比べて状態が良くないので(経年変化含め)、これだけで固めてしまうとどうしても汚らしく見えてしまいます。

「全身ヴィンテージ古着でもオシャレな人はいる」と思うかもしれませんが、そういった場合ほとんどが長い期間で培ってきたセンスをお持ちの方ですから、最初は1、2点までにしておくことがベストです。

②どこかに「キレイ目」な要素を入れてメリハリを

①から延長した話なのですが、ヴィンテージ古着を取り入れたコーディネートでは、どこかに「キレイ目」な要素を入れることをおすすめします。

先ほども書きましたが、全身古着で固めてしまうと汚らしく見えてしますことがほとんどですから、オシャレにコーディネートする上では欠かせない要素です。

僕のコーディネートで恐縮なのですが、例に挙げて見ていきたいと思います。

まずこちらはヴィンテージ古着のカーゴパンツを使ったコーディネートですが、その他は新品で固めています。

ここで僕が「キレイ目」要素と考えているのはバッグと白シャツ。

全身古着でサンダルを履いて・・となると結構汚らしいイメージになると思うのですが、レザーのキレイ目なバッグ、それから白無地の清潔感のあるシャツを合わせてバランスを取っています。


こちらはヴィンテージ古着のジャケットとパンツを使ったコーディネートですが、先ほどのバッグとインナーそれからシューズが新品です。

割と色褪せた上下をあわせており、これだけだとやや汚めな印象ですが、シューズやバッグで少しキレイ目な要素を入れています。


最後にこちら。パンツとコートがヴィンテージ古着です。

バッグとシューズは一緒で、タートルネックのカットソーを入れることでバランスを取っています。

 

このようにヴィンテージ古着を取り入れたコーディネートでは、新品のアイテムを使って少しキレイ目な要素を入れてあげるとバランスが取りやすいのでおすすめです。

最初はインナーに新品のカットソー、それからレザーのシューズやバッグなど小物使いでバランスを取るのが簡単だと思いますので是非試してみてください。

ヴィンテージ古着の選び方は2つおさえましょう

ここからは具体的にどんなものを選ぶべきか、それから選び方のコツについて見ていきましょう。

覚えるべきことは2つです。

①ダメージや汚れ、それからにおいはないか

ヴィンテージ古着は新品の洋服と違い、ダメージや汚れ、それからにおいがある場合がありますので、選ぶ際は充分に状態を確認するようにしましょう。

古着屋では返品交換ができないことが大半ですし、プライスタグなどのも明記していないことが多々ありますので・・。

僕も昔、何回か家で気づいて泣き寝入りしたことがありますし。

具体的に確認するべき場所としましては、

トップス
・襟の裏に汚れはないか
・裾や袖にダメージはないか
・コートならポケットや裏地に破れはないか
・縫い目のほつれはないか(補修可能なレベルならOK)
・脇に汚れや変なにおいはないか

パンツ
・裾に擦り切れはないか
・股部分に汚れやダメージ、それからにおいはないか
・ポケットや裏地に破れはないか

このあたりでしょうか。面倒ではありますが「帰ってから気づいて着られない」なんてことがないよう、選ぶ際は充分に状態を確認するようにしましょう。

②サイズはなるべくジャストのものを

ヴィンテージ古着に限った話ではありませんが、最初はなるべくジャストサイズで選ぶようにしましょう。

前述しましたが、ヴィンテージ古着をコーディネートに取り入れる際に大切なのは「汚らしく見えないようにすること」だと考えており、ルーズなサイズだとそれが助長されてしまうので。

最近ではルーズに合わせて格好良く着こなしている方もいますが、ある程度「汚らしく見えないバランス」をつかんでからの方が良いかなと。

ヴィンテージ古着は、現代のブランドの洋服ほどピチッと作られているわけではないので、肩や身幅がぴったりということはあまりないと思いますが、極力自分の普段選ぶようなサイジングに近いものを買うようにしましょう。

※パンツ類は特に、裾上げしてしまうと裾の方だけ綺麗になって雰囲気が変わってしまうので、ジャストなレングスで。

ヴィンテージ古着をコーディネートに取り入れて楽しもう

というわけで、今回は「ヴィンテージ古着をコーディネートに取り入れるコツと選び方」についてお伝えしました。

ヴィンテージ古着を取り入れることで、より幅広く自由なコーディネートを作ることができるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

以下の記事では、僕のおすすめのヴィンテージ古着屋をご紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。

vintageからブランドの古着まで、今本当に着たいものが揃う高円寺の古着屋3選+α

地元民が教える、絶対に行くべき町田のオススメ古着屋3選

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Tomoya Sugizaki

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