2017年に買ってよかったもの6選ー服飾編ー

今年ももうあと数日で終わりですね。

みなさんは今年どんなものを購入しましたか?

また、今後も長く付き合っていけそうな素晴らしいものに出会うことはできましたか?

僕自身、今年は数多くの新しいものに触れ、数多くのものを購入してきましたが、自分の成長や心境の変化に伴い、より理想に近い洋服を手にすることができたように思います。

今日は、今までにブログで紹介したものから紹介していないものまで、全ての購入品の中から「買ってよかったもの5選」をご紹介したいと思います。

 

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TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist/Deep neck shirt

今年春夏に購入したものの中でも、特に着たのがこのSoloistのシャツです。

これは本当に格好良くて、春夏はデニムに合わせて休日のほとんどこれで過ごしていました。

みぞおちにかけて深く開いたネックや、裾や袖の切りっぱなしなど、ディテールだけで見ると相当着こなしずらそうなシャツなのですが、着てみるとものすごくバランスがよく、コットンシルクの少し光沢のあるなめらかな生地のおかげか、とても品よく着ることができます。

ただ、生地は洗いざらしですし、このディテール持ちですから、どこまでもロックでワイルドな最高のバランスのシャツです。

別色もありますが、この少し黄みがかったホワイトカラーが間違いなく最高かなと。

割と定番で出ているようなので今後も買い足していく予定です。

 

TEN-C/ANORAC

これは今年の冬の大本命。

去年からずっと狙いつつも、値段が値段のため躊躇していたのですが、いろいろなタイミングが重なって無事購入することができました。

大物ですがこれは本当に購入してよかったですね。

ベンタイルミリクロスという、小松精練(日本のファブリックメーカー)との共同開発で作られた独特な質感をもつシェルに、ダウンライナーとフードライナーが付属。雨風、そして冬の強烈な寒さをすべてシャットダウンします。

寒ければとりあえずこれ。飾る必要もなければ、気取る必要もない。「ただ必要だから手に取る」そんな洋服。

最初はベンタイルミリクロスの生地感のせいで、固くて着心地も良くなくて「どうなのこれ」って感じなんですが、着ていくにつれて馴染み、そしてこの生地でしか味わえない独特な質感に納得していきます。

着込まないと絶対にわからないというか、着れば着るだけ愛着の湧いていく本当に素晴らしい洋服です。

今後自分が様々な場所に赴き、様々な経験をするときに共にしていることが想像できる数少ない本物と言えます。

値段は高いですが、是非手に入れて欲しい非常にオススメの一着です。

 

ARCHIVIO J.M RIBOT/JACKET

これもまた今年の大本命でした。

このジャケットにはちょっとした思い出がありまして、これを購入する前に、一度別のフレンチワークシャケット型のものを手に入れたのですが、思わぬ縫製ミスが見つかり手放すことになったんですよね。

同じものも作り直せると言われたのですが、ワークジャケットを購入する時に最後まで悩んだこいつがどうしても忘れられず、結果こちらお迎えとなりました。

いろいろと悩ましい出会いではありましたが、ショップの店員さんと顔見知りになったり、ジャケットからいろいろ学ぶことがあったりと、様々な点を含めて縁があったのかなって。

着てよし、見てよし、そして縁ありと、「今年買ってよかった」一着となりました。

ARCHIVIOの洋服はとても感じるものが多いので、気になる方は是非手にとってもらえたら嬉しいです。

 

EL CAMINO REAL/TRIUNFADOR

このブログで再三ご紹介させていただいているので、ご存知の方も多いと思います。

関連記事:EL CAMINO REALのデニムを再購入。理想の裾丈について考えてみた

こちらは再購入という形ですが、ウエストサイズや裾丈など、諸々のフィッティングを再考慮した上での購入でしたので、「今年購入してよかった」究極な一着として選考しました。

上にリンクしている記事でご紹介しているので細かいことは省きますが、コットン100のノンストレッチデニムで、これだけ攻めたサイジングができるのは本当に素晴らしいの一言。

ここ最近値上がりしたことと、販売しているお店が極端に少ないことから、少し今後の付き合いが懸念される状況ではありますが、付き合えるものならずっと付き合っていきたいと思わせてくれる、僕の中では究極のデニムです。

ここ最近はヴィンテージを含めデニムがとても好きですが、このデニムがそれを助長してくれたと言えるでしょう。

これもまた非常にオススメです。

 

LESCA/6mmCROWNPANTO

こちらも以前ご紹介しましたレスカのサングラスになります。

関連記事:Lesca LUNETIER 6mmCROWNPANTOを購入。アイウェアを買うなら「GLOBE SPECS」がオススメ

サングラスは、気恥ずかしさからこれまであまりかけてこなかったのですが、今年の内面の変化や洋服への熱意の変化から急に「アリ」になりまして、どうせ買うなら一番欲しかった格好良い奴買うよね、ということでこいつを購入。

これも今年本当によく着用しましたし、「買ってよかったもの」というのにふさわしいですね。

形が少し変わっていることから、スタイルに何となく玄人感みたいな怪しさを漂わせることができるので、そこがとても気に入っています。

ただ、主張しすぎていて合わせづらいとか、品のないストリートメガネという感じは一切なく、ヴィンテージのセルフレームの雰囲気や薄いグレーのレンズなど、フランスらしい上品な感じが残っているアイウェアなので、非常にオススメの一本です。

 

GUIDI/992DERBY SHOES

こちらも念願叶って手に入れた、今年思い出深い一足。

関連記事:GUIDI992ダービーシューズを購入。海外ショップでの通販の注意点を書いてみる

この靴もまた、新たな友人との出会いや力添えなど、様々な要因から手に入れることとなった縁のある思い出深い一足です。

今では一部界隈のみならず、業界でややメジャーなブランドとなりましたが、やはり伝統技術から生まれるこの革靴の力強さは、流行に左右されない普遍的な魅力を感じます。

履きこむことで刻まれるシワ、レザーのエイジングなど、この靴の魅力を楽しみながら、末長く大切に履き込んでいきたいなと思っています。

 

最後に

このブログで紹介したもの全てが、自分にとって本当に「買ってよかったもの」なので、正直全てが該当しますし、どれも魅力的で最後まで悩みましたが、その中でも、出会いやモノに詰まった魅力、思い入れなど、本当に自分が今後も長くを共にしたいと思うものを厳選して紹介してみました。

皆さんも、「今年どんなものと出会い、どんなものを購入したか。そしてそれらはこの先自分の人生の長くを共にするか」

そんなことを考えながら、一年を振り返ってみてはいかがでしょうか。

来年もまた、皆さんが自分にとって最高なものに出会える一年であることを願っています。

そしてこのブログがそのお力添えになれることを。

今年から始めたこのブログを読んでくださった全ての皆さんに感謝します。ありがとうございました。

 

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Tomoya Sugizaki

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